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マーケティングの感性はデザインにこだわり過ぎると見失う件

マーケティングの感性ってその人がもつ性格にもあると思う。

相手の気持ちに立って物事を考えられる本質があれば、そういう感性の基本を持っていると思います。
どれだけマーケティングの理論やテクニックを学んだとしても、その感性の部分がなければ結局、理論的で独りよがりなマーケティングしかできません。

デザインにこだわり過ぎるとマーケティングを見失う

感性も後押しされて「これならいける!!!」という部分が、理論やテクニックだけで「これで恐らくいけるはず!!」という捉え方になってしまうと全然結果の出方が変わってくると思います。その差は大きなものだと私は考えます。

特に今の時代は、クリエイティブな部分を企業が先導していくことが難しい時代です。
企業が引っ張るというよりは、いかに受け入れられるものを作れるか。

デザインとマーケティングは時に混ぜられたような考え方をされたりするものですが、デザインにこだわりを持つような感性を持っている人ほど、マーケティングには向いていないと思ってます。

デザインにこだわり過ぎるとマーケティングを見失う

ココロザシのネットショップ・ECサイト売上アップ方法でも書かせてもらいましたが、気づいたら”自分がこうしたい”でデザインしてませんか?
自分がしたいデザインというものは、必ずしもお客様に刺さるものではありません。
これを理論でも分かっていても、実際モノを創り出すと、それを無視してしまう・・・結局自分のしたいデザインをしてしまう人が大半です。
極端なことを言えば、自分がしたくないようなデザインをすることを楽しめる人がマーケティング能力を兼ね備えたデザイナーだと私は思います。

アーティストではないですから。

音楽の世界でも同じようなことがありますね。

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